小学1年生の娘がパパに宛てた手紙→最後の急展開にひっくり返りそうになった(笑)

娘からパパへ

TwitterユーザーのTsumugi(@tsumugi2012)さんが小学1年生の娘さんから貰った手紙には、

お風呂に入れてくれたりお好み焼きを作ってくれたりするTsumugiさんへの感謝の気持ちが綴られています。

手紙前半では、お父さんのことが本当に大好きなことが伝わってきますね。

しかし、手紙の後半からちょっと雰囲気が変わってきます。

https://twitter.com/tsumugi2012/status/921454706555101185

「~ほんとうに大変だよね”そのきもち わかる”」

〝そのきもち わかる〝

なんと、小学1年生に同情されてしまいました。

なんておませな子なのでしょう。

これにはTsumugiさんもびっくり。

ネットの反応

「ありがとう」で終わると思ったら大間違い!

語呂が良くてインパクトのあるセリフ、文章の構造まで完璧です。

涙腺が緩んだところで とびっきりのお笑い要素を投入して終わるところにセンスを感じますね。

おませな娘さんからのお手紙をTwitterで公開すると、たくさんのコメントが寄せられました。

https://twitter.com/eguchi0201/status/923227607700725760

https://twitter.com/benkyoubb_new/status/922008964325302272

同情と感謝が同居してしまいます。

一生懸命考えて選んだ言葉だけれども、

言葉を知らないがゆえにちょっと上から目線な表現になってしまいました。

しかし、娘さんの気持ちはお父さんにちゃんと伝わっていることでしょう。

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出典:Twitter

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