さすがは愛犬家のプーチン大統領！首根っこを掴まれた子犬を見て表情を一変させ・・・

 

首根っこを掴まれた子犬

ベルディムハメドフ大統領が用意したプレゼントは、なんとアラバイ犬の子供でした。

この突然のプレゼントに、愛犬家のプーチン大統領もさぞかし嬉しかったことでしょう。

しかし、ベルディムハメドフ大統領がケージから子犬を取り出した時に事件が起きます。

なんとベルディムハメドフ大統領、あろうことか子犬の首根っこを掴み高らかに持ち上げたのです。

母犬が子犬の首根っこを咥えて運ぶということはありますが、

ある程度大きくなった個体の首根っこを掴みあげるのはとても危険です。

ベルディムハメドフ大統領は悪意があったわけではなく、

知識がなかったがためにこのような掴み方をしたのでしょう。

しかし、愛犬家のプーチン大統領はこの状況を見過ごしません。

すぐに椅子から立ち上がり、子犬を抱き寄せました。

子犬を抱くと、優しい表情で子犬にキスを落します。

そして掴まれていた首元を優しく撫でてあげました。

愛犬家のプーチン大統領

この動画は瞬く間に世界中に拡散され、話題を呼びました。

そして、プーチン大統領へのコメントで持ち切りです。

・あのプーチン大統領が優しく見える

・持ち上げた瞬間のプーチン大統領の表情やばい

・優しく撫でてあげてる…優しい…

・溢れる犬への愛が見える

ちなみに今回プレゼントされた子犬は「ヴェールヌイ」と名付けられ、

ロシア語で「信頼」という意味だそうです。

日本がプレゼントした秋田犬「ゆめ」や、

ブルガリアンシェパードの「バフィー」などといった大型犬と共に暮らすプーチン大統領。

新しく家族になったヴェールヌイも、全世界が認める愛犬家のプーチン大統領からたくさんの愛を注がれ、

幸せに暮らしていくことでしょう。

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出典：Twitter

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