売れ残っている片目を失った子犬を、同じように片目の見えない男性が救った…!

売れ残った子犬

ジョーダン・トレントさんは、アメリカのテキサス州で暮らしている32歳の男性です。

彼は15歳の時、庭仕事中に起きた事故で左目を怪我してしまい、視力を失くしました。

そんな彼がある日、1匹の子犬と運命的な出会いをします。

ある日ペットショップ、でジョーダンさんの子供達が左目の無い子犬を見つけます。

「お父さんと同じだ。お家につれて帰らないと!」

そう思った子供達はジョーダンさんに事情を説明。

ジョーダンさんは、ペットショップでその子犬と出会いました。

どうやら左目の無いこの子犬だけが売れ残っているようです。

「このまま売れ残ってしまっては可哀想だ。僕がつれて帰ろう。」

彼は子犬を、家族として迎え入れることにしました。

その後の子犬の生活を、次のページでご紹介いたします。

1 2