正解はこちら！
では1番大きな正方形の1辺がわかったところで、もう1度この図形をご覧ください。
・大きい正方形
1辺の長さ：12cm
面積：12×12＝144cm・中くらいの正方形
1辺の長さ：12－3＝9cm
面積：9×9＝81cm・小さい正方形
1辺の長さ：12－8＝4cm
面積：4×4＝16cm・面積の合計を足す
144＋81＋16＝241㎠となります。
と言うわけで、答えは「241㎠」でした。
皆さんはどの段階でわかりましたか？
「最後までよくわからない！」という方の為に動画があります。
いかがでしたか？
単純そうに見えて実は難しかったこの問題。
小学生の時にはこのレベルの問題を解いていたと思うと、
やはり使わない知識などはどんどん衰えているのがわかります。
いずれにせよコツがわかればドヤ顔できるこの問題。
身近な家族や友人に出題してみても面白いかもしれませんね。
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出典：YouTube
