イタズラ
犬は赤ちゃんの時から一緒に生活する子どもには、何をされても怒りません。
やり過ぎ
犬が怒らないと、やり過ぎてしまうこともしばしば。
犬が動かないのを良いことに、女の子はこれでもかというくらいおもちゃを犬の体に乗せていきます。
きっと動いたら、女の子にこの犬は怒られてしまうのでしょう。
子どもは落書きが大好き！
所かまわず落書きをしてしまいます。
そして子どもにとっては、犬すらキャンバスになってしまうことも。
My friend’s son and his canine accomplice got into the kitchen cabinet…
ふたりして粉だらけ！
こんな風に犬と子どもが一緒にイタズラしてしまうこともあります。
優しすぎる犬
犬が子どもに優しすぎるために、されてしまうイタズラもあります。
この犬はぬいぐるみを目の前に並べられても、動きません。
目の前にぬいぐるみの行列ができてこの犬はどんな気持ちなのでしょうか？
My kid riding the dog like a pony, while wearing safety goggles. Photoshop away..
子ども以外が犬でお馬さんごっこしたら、この犬も嫌がるでしょう。
しかし兄弟のように生活していたこの子だから、背中に乗っても怒らないのですね。
https://www.instagram.com/p/w-k880uG5c/
この写真の躍動感から察するに、かなりのスピードでこの女の子はカートを押しているのでしょう。
いくら犬でもこの状況は怖いのではないでしょうか。
ほっこり
子どもと犬を一緒に生活させてはいけない理由は、何もイタズラばかりではありません。
遊び
「いつも一緒に遊ぶふたり」といえば聞こえは良いですが、遊び方に問題が…。
一緒に遊ぶこと自体は微笑ましいのですが、
力比べなどという見ていてひやひやする遊びは控えてほしいですね。
My cousin just posted this picture of her extremely patient dog and happy baby.
背中に人形を背負わされているこの犬。
どんなに嫌がっても、女の子に人形を乗せられてしまうので完全に諦めモードです。
微笑ましい
子どもが犬を大好き過ぎるとこんなことが起こります。
「息子がいない！」と思ったら、なぜか犬と一緒にカゴの中で寝ている。
なんてことが起こるかもしれません。
犬が大好き過ぎると、どこにいても何をしていてもふたりは一緒。
子どもの写真を見返すと、どの写真にも犬が写っているなんてくらいべったりしてしまうかも。
"Sleeping buddies" The best photo I've ever taken of my boys. It'll melt your heart.
寝相までそっくり！
いつも一緒に居ると癖まで移ってしまうのですね。
仲が良いからこそ起こることばかり。
くすりと笑ってしまう理由ばかりでした。
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