ペットには、それぞれお気に入りのおもちゃがあります。
そのおもちゃを大切にするペットがいる一方で、噛みちぎり原型を留めないようにするペットもいます。
今回ご紹介するエピソードは、
子猫の頃から大切にしていたネズミのおもちゃを一緒に暮らす犬にボロボロにされてしまい、
呆然自失の状態に陥った子猫のお話です。
この子猫は今よりも小さい子猫だった時代に買ってもらったネズミのおもちゃが大のお気に入りで、
いつも咥えて遊んでいました。
ところがある日、同居している犬によってネズミのおもちゃがボロボロにされてしまいました。
原型を留めていないおもちゃを見た子猫がどうしたかについては、次のページで詳しくご紹介いたします。