茂みの中からあまりにも小さすぎる子猫が出現!生きるべく戦い抜いた末に・・・

皆さんは『スチュワート・リトル』という映画をご存知でしょうか。

ある家族の養子にネズミの男の子がなり、幸せに暮らすというストーリーです。

この映画と同じ名前を名付けられた子猫がいます。

その子猫「スチュワート」は、母親と6匹の兄弟と一緒に茂みの中から保護されました。

スチュワートは保護された他の兄弟とは異なり、その名の通り小さな体の子猫でした。

そのサイズはリップクリームよりも小さかったのです。

そんなスチュワートは小さな体でも懸命に生きようとしました。

スチュワートを保護した愛護団体のスタッフも、

その小さい体にスチュワートが生き延びることができるかどうか分からなかったくらいです。

そんなスチュワートのその後が気になる方は次のページをご覧ください。

1 2 3