「9.11アメリカ同時多発テロ事件」は、多くの方がご存知だと思います。
死亡者が3,000人を超えるという痛ましい事件には、たくさんの救助隊が出動しました。
その傍らには、ともに頑張ってくれた救助犬がいました。
その時活躍してくれた雌の救助犬、名前は「ブルターニュ」です。

彼女は病気で長い闘病生活を送っていましたが、
昨年2016年の6月6日に息を引き取ったというニュースが流れました。
その息を引き取るまでの最期の1日の過ごし方が話題になっています。
ブルターニュはどんな最期を迎えたのでしょうか?
気になる方は次のページをご覧ください。
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