高須院長が彼女に整形を頼まれても絶対に拒否する理由に称賛の声続々!

彼女のお願いごと

「私、たるんだお腹を美容整形したいんだ」(西原)

「絶対ダメ!」(高須院長)

「顔の真ん中にドーンと居座っている南方あぐら鼻。
ニコール・キッドマンのように小鼻にして!
若い時から本当に直したいの。
何回もお願いしているのに!」(西原)

「できるけど絶対にしない」(高須院長)

お2人の交際の様子が描かれている西原理恵子氏の著書には、

何回も整形をお願いする場面が描かれています。

しかしながら高須院長の答えは、いつもきっぱり「絶対にしない」だそうです。

高須院長ほどの腕を持つ美容外科の先生なら、

愛する人をより美しくするのはとても簡単なことだと思います。

実際に、高須院長はご自分に美容整形を施しているそうです。

高須院長の真意

美容外科の院長を務める高須さんは、なぜ彼女の整形は頑なに拒むのでしょうか?

その真相はこちら。

「いいですか?恵理子さん。
人間は欠損に恋をするんですよ!
黄金率でないもの・弱いもの・足りてないものに本能的に補おうとするのです。
その弱さや未熟さを自分だけが理解しているんだと思うのです。
だから欠損の理解者になれるのですよ。」

こう言って優しく諭したそうです。

相手を深く思えばなおさら、身体にメスを入れられないのですね。

深い言葉です。

ネットの反応

高須院長の言葉をSNS上で読んだ人々から共感の嵐。

「いつも美容整形を本気でしたいと考えていたけれども、この言葉を読んで考え直しました」

このようなコメントが寄せられました。

また、総額1,000万円もかけて美容整形をした20代の女性はこのように語っています。

「整形をして確かに以前より、もてるようになりました。
しかし整形前から付き合っていた彼とは、
整形が完成に近くなっていくうちに別れることになってしまいました。
整形前は誰が見てもブサイクでしたが、
彼だけが”可愛い”と言ってくれたのを最近よく思い出します。
ありのままの私の唯一の理解者だったのでしょうね」

美容整形がとても自然になりつつある日本。

あなたは高須院長の言葉を、どのように感じましたか?

出典:女性自身

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