アメリカのカリフォルニア州にある動物保護施設で働くセレナさんが、
ある日捨てられていた子猫を保護しました。
ところが、この子猫の両目は細菌感染を引き起こして腫れ上がっていました。
セレナさんはこの子猫に治療を施したのですが、
残念なことに子猫の両目は摘出せざるおえないことになりました。
今回は、この可哀想な子猫の病気と両目喪失のハンディキャップとの闘いをご紹介します。
この子猫ちゃんの生きる力から、きっと勇気をもらえることでしょう。
子猫ちゃんの詳しいお話しは、次のページにてご覧ください。
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