千原ジュニアが考える高齢者の運転事故を減らす方法に多くの共感の声！

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正論すぎる提言

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深夜番組『にけつッ！！』の11月20日の放送での事です。

共演者であるお笑い芸人のケンドーコバヤシさんと、

車の話から高年齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いから起こる事故が話題となりました。

事故があまりにも多いので、社会問題になっているとの会話です。

ジュニアさん自身も顔面を整形するほどのバイク事故の経験がありますから、

交通事故は他人事ではないのかもしれません。

以下、ジュニアさんの持論です。

「60歳・70歳以上はミッション(MT)しかアカンことにしたらええやん」

マニュアルにすれば急発進が防げると提言しています。

「便利になるから不便になんねん。

オートマだから、あんなことになる。

ミッションだと、踏み間違えてもエンストするしかないからな」

そして、自信のある高齢運転手はミッションでも問題がないはずだ、と提言しました。

確かに、ミッション車なら踏み間違えてもエンストするだけで突っ込んで行くことはないです。

ジュニアさんの提言でいけば、重大事故はあまり起こらないですね。

共感の声が続々と！

「高年齢者はミッション車」という千原ジュニアさんの提言に、多くの共感の声が寄せられています。

高齢者には、免許の返納という制度があります。

しかし、「危ないので取り上げる」という発想で良いのでしょうか。

車がないと生活できないという方々もいます。

技術的に加速度センサーなどが開発されていますが、

実際に年金暮らしのお年寄りがそんな最新式の車を購入することが出来るでしょうか。

操作の技術を覚えるのもままならないと思います。

千原ジュニアさんの提言どおりに、ミッション車が増えると事故が減るかもしれません。

それにギアチェンジで気も使いますので、居眠り運転も減るかもしれませんね。

出典：livedoor NEWS

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