その醜すぎると言われた見た目ゆえ、見向きもされなかった子猫→ケージの中で家族との出会いを待ち続けた結果…!

私たちは、何でも「美」に価値を持ちすぎているように感じませんか?

もちろん、美しいものを見たり所有したりすることは喜びです。

でも、完璧な美は本来それが持つ個性をつぶすこともあります。

他の人や物とは違う。

違うことから個性が生まれる。

この違いと個性こそが、大切なものではないのでしょうか。

今回海外から心温まる動物のお話しが届きました。

romio

このお話しから、個性というものをもう一度考えてみませんか。

詳細は次のページにてご覧ください。

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