南極でゴロゴロしていたら子ペンギンが近づいてきた→好奇心旺盛な様がかわいい!

「生き物なの?綺麗な岩なの?」

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なんと、オルソンさんにダイブして乗ってしまいました。

子ペンギンは怖くなかったのでしょうか?

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乗ってみたら温かくて柔らかく、しかも動かないので安心したのでしょうか?

嬉しそうな顔に見えます。

「いい物見つけちゃった!」

そんな表情ですね。

子ペンギンを驚かさないように、じっとしているオルソンさんも可愛いです。

調べる子ペンギン、耐えるオルソンさん

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子ペンギン、何を思ったかオルソンさんの帽子を脱がしにかかりました。

「ここだけ黒いのは怪しい、何か隠されてるのでは?」とでも思ったのでしょうか?

しつこく脱がせようとしています。

オルソンさんは、頑張って耐えています。

でも何だか嬉しそう!

オルソンさんの目線から

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オルソンさんが映した画像です。

これは可愛らしすぎて、振り払うなどの乱暴な事はできませんね。

オルソンさんが必死で耐えていた理由がわかります。

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奥の方にいる黒いジャケットを着ているオルソンさんのお友達も、違う子ペンギンと話し込んでいるようです。

人間とペンギンの社交場になってしまいました。

本当に楽しそうな場所ですね。

子ペンギンとの交流

オルソンさんとお友達のみなさんも、とても素敵な体験をされました。

親ペンギンは警戒心が強く、人間に近寄る事は滅多にないそうです。

人間の子供もそうですが子供は好奇心の塊ですから、こんな体験ができたのでしょう。

ペンギンはある程度大きくなると親が魚を捕りに行っている間に、

幼稚園のように子どもが集団でいる事がありますから、ペンギン幼稚園のお散歩に遭遇したのですね。

オルソンさんは、この子ペンギンとの思い出が一番忘れられないそうです。

出典:YouTube

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