幼い子供がいる家族が1匹の犬を引き取ったものの、ある行動が原因で手放すことに!そこから犬の不幸が続いた・・・ | Lenon-2ページ

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幼い子供がいる家族が1匹の犬を引き取ったものの、ある行動が原因で手放すことに!そこから犬の不幸が続いた・・・


ラナの癖

ラナがいつも通り暮らしていた時のことです。

ラナにお母さんがエサをあげようと近づくと、

ラナは昔の癖でエサを持っていたお母さんのことを噛みついてしまったのです。

ラナが噛みついたのは「たまたま」だと家族はわかっていました。

しかしこの一家には小さなお子さんがいた為、

子どもの安全を最優先してラナはシェルターへ戻されてしまいました。

ラナは自身がついやってしまった行動をひどく後悔してエサも食べず、

シェルターに戻ってからは散歩にも出たがらなくなってしまいました。

新しい家族

シェルターに戻ってきたラナは、ほどなくして新しい家族と出会いました。

ラナはまたシェルターの外で生活できるようになったのですが幸せは長くは続かず、

再度シェルターに戻ってきてしまったのです。

今回の理由は、新しい家族がラナに「一緒に遊ぶことのできる犬」を求め、

ラナがそれに答えられなかった為というものです。

ラナはとても活発で明るい犬ですがお腹を出して寝転んだり、

一緒のベッドで寝たりといった行動を嫌がります。

孤独を好む性格は、ラナの今までの人生を振り返れば仕方がないことでしょう。

人間に甘えることよりも、ラナは人のために何か仕事をこなすという側面に優れた犬だったのです。

さらなる悲劇

ラナの暮らすシェルターには多くの動物が保護されていますが里親が見つからない動物が多く、

シェルターのキャパシティをオーバーしてしまったのです。

動物の数を減らすため、スタッフたちはラナを安楽死させるという苦渋の決断をしました。

あまりにも悲しいラナの生涯をSNSで投稿すると、ラナの物語が瞬く間に世界中に広がりました。

その結果、ラナには新しい家族ができたのです。

ラナのエピソードから、

動物は人にどれほど慣れていたにしても人間の思い通りの行動や生き方をするとは限らない、

ということを学ばされます。

動物もロボットではなく、個性のある生き物です。

生い立ちや性格などによって、とる行動や思うことは変わります。

動物を家族として迎え入れるときは、

「自分の思い通りにならない場合がある」ということを理解したうえで迎え入れてあげましょう。

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出典:BBC News/Facebook




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