世界で食べることに困っている人の数はおよそ8億5000万人いると言われています。
特にアフリカでは、4人に1人が上に苦しんでいる状態だそうです。
そんな飢餓にあえぐ国がある一方、食べ物を処理しきれない国も存在します。
日本では、まだ食べられるのに捨てられた食品が年間500万トンから800万トンもあるとされています。
「身近な食べ物を通じて、飢餓に苦しむ人を救いたい…」
そんな思いから、『TABLE FOR TWO』という日本発の社会貢献活動が素晴らしいキャンペーンを始めました。
詳しく知りたい方は、次のページをご覧ください。
これを読んでいただいた方は、今すぐおにぎりを用意しましょう!
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