大根おろしアートとは?
少し前にキャラ弁が流行りましたが、中にはお弁当を食べない方もいらっしゃると思います。
そんな中、2013年にある男性がシロクマの形をした大根おろしを、
鍋に乗せた画像をTwitterに“大根おろしアート”と題して投稿したのをきっかけに、
一気に世の中に広まって話題を呼びました。
大根おろしアートの魅力のひとつにお弁当と違い、
蓋をしなければならないという制限がないため、立体的な作品が作りやすいといったところがあると思います。
そんな大根おろしアートにはクオリティーが高すぎて食べれないなんてものも。
例えばこんな可愛らしいものがあるのです。
みぞれ鍋だったからアライグマで大根おろしアートやってみた♪
でもさすがにお箸入れるの躊躇…(;・ω・)っII<た…食べにくい…/// pic.twitter.com/O96BOl5Y0y— Laika🐯🐰視聴中😭 (@bar_nyan) October 26, 2014
こちらのアライグマさんは、鍋にデーンと大きく手足を広げていてとても可愛いですね。
その可愛さも相まってか、
このアライグマさんにこのお鍋食べちゃダメと言われてるような気がしてきちゃいますね。
そんな箸をつけるのを思わずためらわせてしまうくらい素敵な大根おろしを料理に添えることが出来れば、
自分の評判も上がることは間違いないでしょう。
そんな素晴らしい大根おろしアートをご紹介します。
気になる方は是非次のページをご覧ください!
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