小林麻央さんが2017年6月23日、34歳という若さでこの世を去ったことが明らかになりました。
2016年より乳がんを患っていたことが明らかになり、ずっと闘病生活を続けていました。
小林さんは生前、闘病の日々をブログで更新して人々に報告していました。
そしてある日のブログでは、「根治治療」のためではなく「局所コントロール」という、
がん治療から派生する苦痛を和らげるための手術を受けたことも明かしていました。
手術を受けた後の麻央さんに付き添いで看病してくれたのは、
麻央さんのお母さんと同じアナウンサーを務める姉の小林麻耶さんです。
ブログ上では、
手術を終えた麻央さんの枕元に来た姉の麻耶さんが発した一言が面白く買ったことを綴っています。
その一言とは何か?
気になる方は、次のページをご覧ください。
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