1915年北海道の農村で起きたおぞましい「三毛別羆事件」をご存知でしょうか?
体重340キロ、体長2.7メートルにも達するエゾヒグマが数回に渡って民家を襲い、
死者7名負傷者3名を出し、その事件現場は凄惨なものだったという記述が残っているほどです。
そんな中、北海民友新聞にてとてつもなく巨大悪魔が駆除されたというニュースが掲載されました。
今回駆除された熊はその時の大きさを遥かに超えて大きさ400キロに達し、農作物を食い荒らしていたそうです。

あまりの大きさに新聞の紙面でもネット上でも騒然となっています。
では北海民友新聞の記事と共に次のページにてご覧ください!
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