生後間もなく孤児となってしまい、瀕死状態にだったウサギの赤ちゃんとハトの赤ちゃん。
しかし、二羽を保護した施設は保育器が一つしかありませんでした。
悩んだあげく、スタッフは二羽とも同じ保育器に入れる事にしました。
心配しながらも一晩を過ごさせました。
次の朝、二羽の世話係をしているスタッフが保育器を覗いてみると、
信じられない光景を目のあたりにしました。
保育器の中でウサギとハトは何をしたのでしょうか。
全く違う種の動物が、絆と奇跡を生んだ心温まるエピソードです。
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