愛するペットとの「初めまして」と「さようなら」の日を写した15の写真が胸を打つ・・・

共に過ごす幸せ

最愛のバーディー

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15年間、バーディーは飼い主の人生そのものでした。

バーディーと一緒に過ごせて幸せそのものだったに違いありません。

素晴らしい日々をありがとう

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彼が初めて飼った愛犬が、最後の写真を撮影して1週間後に旅立ちました。

14年間の素晴らしい日々に感謝しつつ、お別れです。

一緒にいてくれてありがとう

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「よろしくね」と言った日。

そして「さようなら」を告げた日。

どうぞ安らかに・・・

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彼らが初めて出会った日、そして最後の日です…。

安らかな眠りを願います。

ベストフレンド

最愛の親友

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ベストフレンドだった愛犬との初対面の日とお別れの日。

16年間ありがとう

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16歳で旅立つまで撮ってきた写真。

最初の1枚と最後の1枚です。

親友でした…

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飼い主さんの1番の親友の「初めまして」と「さようなら」の1枚です。

愛おしい子

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この子は脳に障害があり耳が聴こえず、目も見えなくて発作もありました…。

けれども飼い主さんは、この子が生まれた時から最期の瞬間までずっとずっと愛していました。

かけがえのないパートナーとの別れ

胸に空いた穴がふさがらない…

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3年前の今日、キャシーが突然天国へ旅立ちました。

胸にぽっかり穴が空いたままです・・・。

兄弟のような愛猫

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5年前旅立って行った愛猫と最初と最後の写真。

飼い主さんと愛猫は19年間、共に育ってきました。

ウォーリーとの別れ

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ウォーリーと初めて会った日と最後に撮った写真です。

4年間は短すぎて、あっという間でした…。

ウォーリー、さよなら。

最高の相棒

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愛犬に初めて会った日、そしてお別れの日。

彼にとって最高の相棒そのものでした。

出会いとお別れの写真の間から、ペットと飼い主さんのかけがえのない思い出がこぼれてくるようです。

ペットたちが少年、少女だった飼い主さんをいつの間にか追い越していった姿に胸が詰まります。

1枚1枚に飼い主さんの喜びや悲しみが沢山込められていますね。

ペットはいつも私たちに無償の愛を注いでくれます。

そして長年共に過ごすといつも隣にいるのが当たり前になります。

それだけ失った時の悲しみは癒しがたいほど大きなものになります。

「死」は生きとし生けるものの宿命、誰も抗うことはできません。

だからこそ愛するペットとの日々、この瞬間を大切に過ごしましょう!

出典:mofmo

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