飢えと病気でみすぼらしい状態だった犬を助けた獣医→でもそれは犬ではなかった…!

野良犬?

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ロサンゼルス在住の女性がこの気の毒な犬を発見し、

普通の犬とは違うように思えたので、物保護団体に写真を送ったそうです。

見るからにやつれてボロボロですね。

どうやら病気で捨てられたようです。

おいで、怖くないよ

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この時はなんの犬種かわかりませんでした。

首にロープ付いているので、どこかで飼われていたのでしょう。

保護しようとすると怯えて逃げ出します。

状態も悪く足も腫れています。

このままでは命に関わるので放置するわけにいきません。

しかし獣医師が餌を差し出し、優しく声をかけて粘り強く接したおかげで、無事に保護することが出来ました。

そしてこのあと、この動物が犬ではないことが判明。

では一体この動物は何なのでしょうか?

それは次のページでご紹介いたします。

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