小屋の後ろで鳴いていた子猫が、保護され先住猫のお供に…幸せいっぱいの写真7枚をどうぞ!

不安そうな瞳が見つめる先は…

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どんな生き物の赤ちゃんも、頼りなさげで可愛らしいものです。

生まれたての子猫もしかり、大きな瞳に小さな手足、思わず守ってあげたくなりますね!

画像の不安そうな瞳をした黒猫ちゃん。

実は母猫や兄妹とはぐれたのか、一匹ぼっちでとある夫婦の家の小屋の後ろで助けを求めて鳴いていました。

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お母さん猫を探しているのか、大きな瞳がうるうるしているようにも見えます。

子猫をみつけた夫婦は、早速保護して安全な室内に連れてくると眠ることも忘れて献身的に世話をしたのです。

翌朝…小首をかしげて「有難う」のポーズ?

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夫婦が疲れて朝がきたことに気付くと、子猫がまるでお礼を言いたいかのような、

「お母さん?」と聞きたいかのようなポーズで夫婦に寄り添ってきました。

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『キトンブルー』と呼ばれる子猫特有のブルーの瞳は、まだはっきりと見えていないかもしれません。

それでもまっすぐに夫婦を見つめ、身体をふいてもらい、安心したのか膝で眠り始めたのです。

徹夜での夫婦の看護疲れをすっかり癒した子猫。

その後どうなったのか、続きを次のページでご覧ください

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