楽しい水浴びの最中に赤ちゃんが泣き叫ぶ大惨事!驚愕の事実に母親は言葉が出なかった・・・

楽しい水浴びが一転…!

本格的な夏が近づいています。

海に、山に、川に…。

お子さんと楽しいお出かけや避暑地への旅行を考えているご家庭も多いはず。

海やプールといった場所にでかけなくても、身近で家族と涼める方法があります。

ですが、それもちょっとした油断で、特に赤ちゃんなどの小さなお子さんには大事故につながってしまうことも…。

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アメリカはアリゾナ州在住の、ドミニク・ウッジャーさん。

とある6月の猛暑日、画像の服装からもうかがえるように、あまりにも暑いので、生後9か月の息子さんと水浴びをすることにしました。

日本の多くの家庭が昔から自宅でお子さんと水浴びするときのように、ドミニクさんも庭にビニール製のプールを広げ、家庭用ホースで水を貯めはじめました。

太陽の下でもっと我が子に涼ませてあげたい。

ドミニクさんはこのホースをつかって、息子さんの顔に水をかけてあげました。

すると息子さん、は耳をつんざくような悲痛な悲鳴をあげたのです。

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ドミニクさんは最初、息子さんが突然冷たい水をかけられたことでびっくりしたか、嫌がって泣いていると思ったそうです。

なぜ泣いているのか、我が子の表情をうかがおうとしたら、びっくり。

可愛いほっぺたが、みるみる真っ赤になって、皮がめくれ悲惨な状態に…。

いつも通りのびっくりや、「いや!」を訴えるために泣いているだけだと思ったのに…。

しかし本当の理由は、そんな生やさしいものではありませんでした。

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