募金と課金
あまりにも広範囲な被災地でボランティア不足との声も聞こえていますが、
遠くにいては行くこともできません。
そこで離れている私たちにできること、それは「募金と募金と課金と課金、それと課金だ!」とのこと。
大定番ですが、これから必要になって来るお金の面でカバーするしかありません。
こういう災害の起きた時に被災地に出来ること、もう大体定番だが、募金と募金と課金と課金、それと課金だ!!!!被災地の人、大変だと思うが名産品を言ってくれ!!!!とりあえず君たちの県のアンテナショップを空にする!!!離れた東京で出来ることする!!!!!!
— わこ(土曜/東シ37a) (@wako3999) 2018年7月7日
『募金』は定番で、災害時にはコンビニなどにも募金箱が設置されます。
また金融関係等でも募金の募集が提示され、ネット上でも気軽に募金できますが、
特にわこさんが例として挙げているのが『アンテナショップ』です。
『課金』について支援を訴えたわこさんの投稿に対して、被災地のおすすめがコメントに寄せられました。
地域の名産品
地域の名産品を扱っている『アンテナショップ』。だけではなく、
スーパーやコンビ二でも今回被災した地域の品物を買うのも支援の1つです。
・スーパーで買える三島食品の『ゆかり』、アヲハタのジャム、オタフクソース(いずれも本社が広島県)
・百貨店の名品を集めたコーナーで各地のお菓子を買えます
・広島といえば『もみじまんじゅう』!
・成城石井などで買える大山(鳥取県)の『白バラ牛乳』がおいしいですよ
・岡山のアンテナショップのアイスクリームが絶品
『募金』も良いですが、この方法なら被災者の方々も一方的な支援ではないので、
気が軽くなるのではないでしょうか?
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出典:Twitter