盲導犬の試験に落ちて家庭犬として迎えられたラブラドールレトリバーの現在の姿が話題に!

盲導犬試験に合格ならず

視覚障害をもつ人を支える盲導犬になるには、どうすれば良いかご存知でしょうか?

まずは訓練センターで様々な訓練を受け、

後に受ける試験を3回クリアすることのできた犬が盲導犬として認められます。

しかし、日本盲導犬協会によると試験の難易度が高いためか、合格する犬は約3割程度だそうです。

Simon_Sin(@Simon_Sin)さんがその盲導犬試験に落ちた犬の現在の写真を投稿し、

大きな話題となっています。

盲導犬試験に合格できなかった犬は「キャリアチェンジ犬」と呼ばれ、

家庭犬として新しい家族のもとへ行くことになります。

投稿者さんがその新しい家族なのでしょう。

キャリアチェンジ犬は現在、投稿者さんのもとでどんな姿になっているのか、

次のページで詳しくご紹介いたします。

1 2