2018年6月18日、大阪府北部を震源地とする震度6弱の地震が発生しました。
2018年6月18日の時点で死者4名、負傷者330人の被害をもたらしました。
東日本大震災にて最も震度が強かった区に住んでいたはなぺちゃが大地震における注意事項をペラペラ喋ります
— はなぺちゃ®︎肛門を酷使 (@sugisama_87) 2018年6月17日
これを受けて東日本大震災を実際に経験しているTwitterユーザーのはなぺちゃさんが、
『大地震における注意事項』をツイートしました。
突然の震災に備える
1、現金を持つ
あと避難用品の中には細かい現金、必ず忍ばせておいて
復旧始まるとそこら辺で青空商店が開くけど、そういう時クレカは使えないからね— はなぺちゃ®︎肛門を酷使 (@sugisama_87) 2018年6月18日
確かに災害の混乱時に、レジなどの機械は作動できません。
所持するお金は、1,000円札と小銭がよいとのこと。
青空市場もそうですが、自動販売機が作動していた場合は小銭が便利ですね。
2、手元の備品
地震が夜に起きたら、懐中電灯は必需品です。
各部屋の分かる場所に置くと、地震以外でも突然の停電にも対応できそうです。
ラジオ、懐中電灯は常に手の届く場所に移動させておいてね
普段から見えるところに置いておくのも手だよ
ちなみに私の実家はラジオかき集めたら10個も出てきて笑ったよ
一人一台どころじゃない笑— はなぺちゃ®︎肛門を酷使 (@sugisama_87) 2018年6月18日
また、情報を得るためにもラジオは必要ですね。
次のページからは、実際に地震に遭遇した時の心得をご紹介いたします。
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