東日本大震災を経験した人が語る『大地震の注意事項』11の心得がありがたいと話題に!

2018年6月18日、大阪府北部を震源地とする震度6弱の地震が発生しました。

2018年6月18日の時点で死者4名、負傷者330人の被害をもたらしました。


これを受けて東日本大震災を実際に経験しているTwitterユーザーのはなぺちゃさんが、

『大地震における注意事項』をツイートしました。

突然の震災に備える

1、現金を持つ


確かに災害の混乱時に、レジなどの機械は作動できません。

所持するお金は、1,000円札と小銭がよいとのこと。

青空市場もそうですが、自動販売機が作動していた場合は小銭が便利ですね。

2、手元の備品

地震が夜に起きたら、懐中電灯は必需品です。

各部屋の分かる場所に置くと、地震以外でも突然の停電にも対応できそうです。


また、情報を得るためにもラジオは必要ですね。

次のページからは、実際に地震に遭遇した時の心得をご紹介いたします。

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