未熟児で余命わずかと言われたロバがなぜか元気になった理由とは?

余命宣告されたティム

カナダのオンタリオ州で暮らしているロバのティムが好きなものはクッションで、

いつもクッションと戯れているそうです。

自分が誰であるかということも忘れ、毎日元気いっぱいに遊んで過ごしています。

飼い主さんたちもティムが生まれた当初、

その体の小ささからウサギではないのかと勘違いしていたそうです。

今でこそ元気いっぱいのティムですが、生まれた時は未熟児であったせいで肝臓が上手く機能せず、

獣医さんからは余命が短いことを伝えられました。

飼い主さんがティムを精一杯ケアしたおかげで、体調は順調に回復していきます。

しかしティムの小柄な体格では、他の大きな動物と同じ環境で飼うことは難しいです。

そこで飼い主さんが行なった特殊な育て方により、ティムは元気になったのです。

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