小さな救い
今回の反則行為を生み出したことに関して、
監督やコーチをフォローする気はないと有馬さんははっきり書いています。
一方で、
「井上コーチがコーチとしての自覚を完璧に捨てたわけではなかったことを今回の記者会見で確認できた」
という言葉でブログを締めくくっていました。
有馬さんのブログの記事を読んだ人からは、様々なコメントが寄せられました。
・確かに井上コーチの本音が垣間見えた
・あのひどい会見の中で、井上コーチの心が揺らいでいたことは小さな救いだったかなと思います
「悪質タックル問題」はさまざまな思惑が絡み合っているため、
真相の究明が非常に難しいものとなっているのは事実です。
井上コーチが未だ持ち続けている選手への愛情が、現状を打ち破る力となるよう願っています。
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出典:有馬隼人とブログと