少年が下した悲しい決断とは?ノック音が聞こえたのでドアを開けると段ボール箱の中に子犬が…!

今回ご紹介するエピソードは、アメリカのミシガン州で起きた出来事です。

デトロイトにある学校で、管理人さんが掃除をしているとノックをする音が聞こえました。

窓を開けて見ると、1人の少年が走り去っていきます。

彼が去った場所には、段ボールが置かれ手書きの貼り紙にメッセージが書かれていました。

「ごめんなさい。この子を家で飼えないです。でも外は寒いから、この子を預けます。どうか新しい飼い主さんを見つけてあげて下さい。お願いします。」

このように書かれた貼り紙を読み、中を開けると小さな子犬が震えながら入っていました。

突然少年に子犬を託された管理人さんですが、その子の思いに答えることができるのでしょうか?

子犬のその後については、次のページで詳しくご紹介いたします。

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