日大選手の反則タックル
アメリカンフットボールで起きた反則タックル問題が、世間の大きな話題となっています。
関西学院大学の選手に対して日本大学の選手が、反則タックルをして相手にケガをさせました。
この問題を受け、被害者の父親は2018年5月21日に警察へ被害届を提出します。
もはや反則タックル問題は大学間のみならず、社会にも影響を与える大きな問題となっています。
反則行為を行なった日大の選手は5月22日に記者会見を開き、
反則タックルは監督やコーチの指示があったと語りました。
スポーツってよ、努力して夢叶えて幸せになるためのもんだろう?大人のくだらねえ権威争いとか保身の為に子供達を扱うもんじゃねえだろうよ。。指導者の仕事はその知識と経験で最善の努力の時間を提供して世の中で生きていく為の武器や名誉、勝利より大切な人生を与えてあげることなんじゃねえのか??
— 武井壮 (@sosotakei) 2018年5月22日
ネット上では「監督やコーチが悪い」「指示されたこととはいえ、選手にも責任はある」など、
さまざまなコメントが寄せられています。
そんな中、タレントの武井壮(@sosotakei)さんが今回の問題について、核心を突く5つのツイートを投稿しました。
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