免許更新の講習で婦警さんが言い放ったこの世の真理に思わず心が折れそう・・・

アイドルと目が合った?

婦警さんが出した例え話は、「アイドルとファンの関係性」についてでした。

ファンは当然アイドルに夢中なので、

コンサート中ふとした瞬間に「アイドルと目が合った」と感じることがあるでしょう。

しかしアイドルはたくさんいるファンに向けて歌っているため、

特定のファンと目が合う可能性は限りなく低いのです。


そのため婦警さんはこの話を歩行者と運転手に置き換えて、

「目が合ったと感じているのはあなただけ」と話しました。

本当のことを暴露されたみなもんさんは、この言葉に傷ついてしまったそうです。

ファンの方々だって、薄々気付いていたという人は多いことでしょう。

それでも、改めてはっきり言われてしまうとショックですよね。

ネットの反応

アイドルのファンをやっている人にとっては、心にくる例え話だったのではないでしょうか?

この例え話には、数多くのコメントが寄せられました。

・あまりにも的確で、ぐぅの音も出ない!

・コンサート中のアイドルと同じぐらい、歩行者は車(ファン)を認識してないってことだよね。

・確かに車の通りが多く、明らかに危険と言える場所を平然と歩く歩行者の姿を見たことがあります。

婦警さんも悪気があったわけではなく、だから歩行者に注意する必要があると言いたかったのでしょう。

例え話が的確であればあるほどインパクトは強くなるので、

安全運転のための注意点をしっかり覚えることができます。

運転する時は周りの状況をよく確認し、「かもしれない運転」を心がけましょう。

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出典:Twitter

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