会計済みの袋
袋の中身は1枚の洋服でした。
息子さんは母の日に贈るプレゼントを買っていたのです!
息子さんからのおもわぬプレゼントに、お母さんは感激のあまり店内で泣きそうになってしまったそうです。
9歳の子どもにとって、洋服代300円はかなりの大金でしょう。
それでも大好きなお母さんを喜ばせたい一心で、自分のお小遣いから出したのです。
ちょっと自慢させてください。
今日しまむらに行って商品見てる間に息子が「ママこれ。」って会計済みの商品の袋持ってきて驚いて何買ったの?!って中開けたらママが好きそうな色の洋服あったから母の日ってお小遣いで洋服くれたんです。お店で泣きそうになりました。セールありがとうございました。 pic.twitter.com/wsE3jKAmUV— coto (@coto0244) 2018年5月12日
しかもお母さんの洋服の好みを把握した上で、淡い単色の服を選んだそうです。
この心温まる母の日のエピソードに対し、
沢山の人から「なんて素敵な息子さん…!」「これは絶対に泣いてしまう…」
などのコメントが寄せられました。
この服の今後については、次のページで詳しくご紹介いたします。