准教授の失望
勉強があまり好きではないという人は多いでしょう。
それは強制的にやらされたり、今の自分に必要と思えないなどといった理由からくることが多いようです。
自らやりたいと思ってする勉強は楽しいもの。
しかし、今の学生たちは勉強への意欲とは別に、違う問題が生まれているようです。
Twitterユーザーのチキ(@chiki_okumaneko)さんが、大学の研究室で聞いた会話が話題になっています。
投稿者さんはある日、大学の研究室で准教授の先生がかなり落ち込んでいる姿を目撃しました。
現在の学生たちについて、博士の先輩と話をしているようです。
詳細は次のページにてご覧ください。