遺棄の瞬間を撮影
地元住民は犬たちを捨てるのではなく、動物愛護施設に入れるのはどうかと勧めます。
またペットを遺棄することは違法で、1匹につき数百ドルを支払う罰金が課されると説明しました。
地元住民はただ闇雲に「捨てるな」と言うのではなく、
具体的な提案と後ほど被ることになるデメリットの警告をしたのです。
しかし女性は地元住民の説得に応えることなく、車で逃げるように現場から走り去っていきました。
しかも後部座席で誰かが中指を立てているなど、反省している様子は見られません。
地元住民はすぐに警察へ通報します。
犬たちのその後は、次のページで詳しくお伝えいたします。