難病を抱える上司が東西線の優先席で妊婦によって晒し上げられかけたエピソードがこちら…！

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晒し上げられかけた上司

なんと、妊婦らしき女性が突然マタニティマークのついたカバンを上司の膝に乗せ、

動画撮影を始めたのです。

どう考えても相手を貶めるための行動としか思えません。


しかも女性は上司が優先席に座る資格のある人かどうか、確かめることすらしなかったようです。

妊婦が座れない状況は辛いでしょうが、だからと言って今回のような行動は異常の一言につきます。


今回のエピソードに寄せられたコメントには妊婦さんの行動を責める意見の他に、

「難病だというアピールを怠った上司も悪い」というコメントもたくさんありました。

これは「言葉」に重点を置かない日本ならではとも言うべきコミュニケーションの弊害なのでしょうか。

ネットの反応

あなたはこのエピソードに対して、どのような感想を抱きましたか？

ネット上では、様々なコメントが寄せられています。

・妊婦だから確かに譲れとは思う。でも人としての常識くらいないの？

・こういう事をするせいでマタニティマークをつけた他の妊婦さんが危険な目に合われたりする

・単純に撮影してきた人がおかしい

・難病の方も妊婦さんも不自由なく過ごせれば良い

後味の悪い話ではありますがもしも当事者が自分だったらどうしますか？

想像すれば学ぶべきことがたくさん出てくるエピソードかもしれませんね。

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出典：Twitter

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