お尻が血まみれだった近所の女の子を保護したら父親がやってきて衝撃的な言葉を言い放った…!

余計なこと?

「うちは娘と二人だけで上手くやっている。余計なことはするな」

娘さんを保護してくれたA子さんに対し、このような強い口調で怒鳴ってきたのです。

A子さんはいきなり怒鳴られて恐怖を感じつつも、

下着売り場の店員さんに頼めば選んでくれるから年齢に合った下着をつけさせてあげてほしい、

と切り返します。

しかし父親は、「関係ないだろ。お前は娘の母親になれるのか?なれないだろ?余計なことするな」と返し、

帰り際に貸していた下着を投げ付けてきました。

父親は後で学校にも苦情の連絡を入れたようで、A子さんは先生から注意を受けます。

A子さんは理不尽な父親やなにもしてくれない学校に憤りを感じ、モヤモヤとした気持ちになりました。

新しい下着

ある日登校班に遅刻してきた女の子がA子さんに対し、

「この前はごめん。お父さんが来たでしょ?」と言ってきました。

この状況をどうにかしてあげたいと感じたA子さんは、新しい下着を一緒に買いに行こうと提案します。

女の子が父親に話してみると言った日の夜、父親がまた自宅を訪ねてきました。

身構えていたA子さんでしたが、父親はぶっきらぼうながらも下着を揃えるのに必要な金額を聞いてきます。

それを受けて説明したA子さんに対し、「多めに買っておいてくれ。世話になる。」と返されました。

しかし帰り際には、「まったく余計な事を。懲りないですね。」と吐き捨てられます。

やはり父親のことは苦手と感じつつも、無事に女の子の生理用品を揃えることができたそうです。

父親の対応は何とも嫌なものでしたが、A子さんが女の子のために親身になってくれて良かったと思います。

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出典:matomake

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