ボロボロの状態で森に捨てられていたゴールデンドゥードルの保護されて3ヶ月の姿をご覧ください…!

ボロボロだったモリー

今回ご紹介する犬は、ゴールデンドゥードルという犬種で年齢は2歳です。

ノースカロライナ州にある森の中で今年の1月に発見され、動物愛護団体に保護されました。

「モリー」と名付けられた犬は当時恐ろしくやせ細っており、

体は大量の毛玉で圧迫されているという状態だったのです。

動物保護団体の推測によると、モリーは飼い主さんに捨てられたのではないかとのこと。

動物病院でモリーを検査した結果、胃の中に石や布切れなどの異物が残っていることが分かりました。

しかしそういった異物は、

幸運なことに排せつ物と一緒に出てきたので手術まではしなくて良かったそうです。

モリーのその後は、次のページで詳しくご紹介いたします。

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