子猫の叫び声
ブランドンさん(@arshem)がある日、
自宅近くの道を歩いていた時に子猫の叫び声が聞こえてきたそうです。
ブランドンさんはすぐに声の聞こえる方を向き、車のタイヤの近くに子猫の姿を見つけました。
子猫が叫んでいた理由は首に巻き付けていたバンダナが、
タイヤの下敷きになって動けなくなっていたからのようです。

すぐに子猫を解放してあげたブランドンさんに対し、
子猫はとても嬉しかったことを表すかのように足にスリスリしてきます。
子猫を放置しておくことができなかったブランドンさんは、このまま保護することにしました。
自宅に帰ってきたブランドンさんは、
ひとまず子猫を赤ちゃんのように抱きかかえて性別を確認しようとしました。
子猫のその後は、次のページで詳しくご紹介いたします。