廃墟から助けを呼ぶ声を聞いた10歳の少年が1本の電話をかけたことで救われた子猫の生命力に胸が熱くなる…!

廃墟からの声

「自然淘汰」という言葉があります。

自分の力で生きなければならない野良猫は、数匹産んだ子猫のうち丈夫な子だけを選んで育てるとのこと。

そうして強い遺伝子だけが残っていく仕組みですが、体が弱く小さめに生まれてきた子にも命があります。

イギリスのとある廃墟から、子猫の鳴き声が聞こえていたそうです。

母猫はひと目に付かないように、この廃墟で子猫を生みました。

しかし数週間すると体の弱い子猫を置いて、どこかに去って行ってしまったそうです。

残された子猫は、母猫を求めて必死に泣き叫んでいました。

そんな、悲痛な叫び声に答えた10歳の少年がいたのです。

果たして子猫の叫びに反応した少年に、大人たちはどのような行動をするのでしょうか?

詳細は次のページにてお伝えいたします。

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