ペットの亀が風呂場で産卵した夜に飼い主が食べた衝撃の夕飯がこちら・・・

決まった場所で産卵

上から順に3年前と2年前、そして去年の産卵です。

カメは10歳くらいの年齢になると年に数回、決まった時期と決まった場所で産卵するそうです。

そのためナルパジンさんのカメの場合、自宅の風呂場が定位置になっているようです。


今年の産卵も風呂場で行われ、

15個の卵を産んだ後はめくったマットを後ろ足できちんと元に戻しています。


この卵は無精卵なので、子ガメは入っていません。

正真正銘、ただの卵です。

そのためナルパジンさんは、カメが毎年産み落としている卵を毎回調理した上で食べています。

衝撃の夕飯

亀の卵は毎年、目玉焼きにして食べています。

しかし強火で焼いても、なかなか白身には火が通らないようです。

ディナーとしていただいた亀の卵の目玉焼きは、味の説明を読む限りあまり美味しくはないのでしょう。


それでも卵がもったいないと感じているのか、ナルパジンさんは毎年目玉焼きを作っています。

しかし亀の卵は味がいまいちな上にサルモネラ菌などの雑菌がたくさんついているため、

真似はしないでおいたほうが無難です。


カメを飼ったことがない人にとって、ナルパジンさんの家の恒例行事は驚くべきものです。カ

メが産卵するシーンは、神秘的で感動しました。

次の年も産んでくれることを楽しみにしています!

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出典:Twitter

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