縛られたままゴミ箱の中に放置され、死を待つのみという状態だった犬の運命は…?

新たな幸せ

病院のボランティア職員としてチャーリーのもとに通っていた動物園飼育係のナタリー・バーバーさんは、

彼のお気に入りの職員です。

ナタリーさんは、チャーリーを一時的に家へ連れ帰りました。

彼女の家には先住犬がいましたが、問題なく仲良くなったそうです。

チャーリーの健康検査を全て終えた後は、いよいよ彼の里親探しを開始します。

ちなみにチャーリーの体にはマイクロチップが埋め込まれていたので、

元飼い主を割り出すことができました。

動物虐待行為に対する罰金が、元飼い主に言い渡されたそうです。

ナタリーさんとの生活を楽しんでいるチャーリーが、

今度こそ愛情深い家で新たな幸せに包まれるよう願います。

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出典:Facebook/The Dodo

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