高須院長の義援金の寄付方法
高須院長が表明した台湾地震の義援金の寄付方法とは、
院長の著書『炎上上等』という新刊本の印税を全額被災者へ義援金として送るというものです。
「誰も言わないなら僕が言う!」という見出しのこの本は、
日夜ツイッターを炎上させている高須院長が世論に対して物申す内容。
この本の印税は全額台湾地震の被災者支援に寄付します。 https://t.co/oFb0VktE9n
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年2月7日
購入した方からは、「ぶっ飛んだエピソードに爆笑した(笑)」「お値段以上!」「カッコイイです!」
などと言った感想が寄せられています。
新刊の印税を寄付にという発案には、たくさんのコメントが寄せられました。
素早い判断
多くの方々が高須院長の行動に共感したようです。
また高須院長は、印税の他にもすでに1,000万円の義援金を送っているとのこと。
・いつも決断と行動が早くて男前。素敵です!
・私も間接的に募金させていただきます。
・どこに寄付しようか悩んでいましたが、高須院長なら安心です。
・間接的に、台湾支援になりますね。
東北大震災に対して真っ先に支援をしてくれた台湾に対して高須院長は、
「今こそ恩返しの時だ」と日本赤十字に1,000万円の台湾支援義援金を届けるよう指示したのです。
余震も続く中、救助活動が行われています。
これから台湾の方々が立ち上がるには、まだまだ支援活動が必要となります。
まさに今こそ、台湾へ恩返しするべきですね。
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出典:Twitter