1人ではない!
4、暇があったら
人の悪口とか言ってる暇あったら鍛える。。なんかの中傷とかしてる暇あったら勉強する。。人恨んでる暇あったら誰か好きになる。。人の出来ること羨んでる自分でいる暇あったらそれができる自分になる。。
— 武井壮 (@sosotakei) January 14, 2018
「人の悪口」「中傷」「人を恨む」「人を羨む」などの行為に対して、
そのような「暇があったら」と語る武井さん。
他者へのマイナス思考は、暇だから考えてしまうようです。
5、不機嫌な自分
「都合に合わない相手に対する勝手なエゴ」と不機嫌な気持ちを解釈する武井さん。
なんだか気分が優れなくて小さな不機嫌が積み重なって、自分を取り囲む大切な人達にまで、嫌な思いをさせちゃう小さくてカッコ悪くて、誰も幸せにしない自分がいる。最近そいつと向き合って、頭の中で口論してる。不機嫌なんて自分の都合に合わない相手に対する勝手なエゴだ、絶対倒して一歩前へ進むぞ
— 武井壮 (@sosotakei) November 30, 2017
確かに個人的な感情で、周囲を巻き込むのはよくないですよね。
6、ガッツポーズ
「失礼だと思ったりリスペクトが無とは思わない」と、ガッツポーズや雄叫びについて語る武井さん。
スポーツやってて自分に勝った相手がガッツポーズして雄叫び上げてるの失礼だと思ったりリスペクトが無いなんて思った事も一度もないわ。。それ見て悔しいのは、自分がその雄叫びを上げて勝利を味わえなかった事だ。また鍛えていつか勝つその日を目指すのみ。リスペクトがあるからこその雄叫びだよな。
— 武井壮 (@sosotakei) January 23, 2018
アスリート同士は、そのような感情なのですね。
7、暴力について
スポーツ界だろうが会社だろうがなんだろうが立場が上の人間が暴力振るうなんてのは野蛮で低俗な行為だよ。上司や先輩なんてのは立場や経歴が上ってだけで『人としての権利が上』なんて事あっちゃならねえんだよ。下の者の礼節がなってないなら態度と言葉で示して導くから尊敬されるんじゃねえのな?
— 武井壮 (@sosotakei) November 29, 2017
「態度と言葉で示して導くから尊敬される」と語る武井さん。
まさにその通りだと思います。
暴力では何の解決にもなりません!
可能性
8、やらなきゃ!
「やらなきゃ可能性ゼロ」と語る武井さん。
やらなきゃ可能性ゼロ。。
やっちまえばできるかできないかだから可能性は半々。。
オレはやったとこまでは全部実力だと思ってるから常に100%の可能性で攻めまくる。。
実際今までやったことで手に入れた能力が全部オレの人生を支えてんだもん。。
グダグダ言ってやってなきゃ今の仕事も立場もねえ。。— 武井壮 (@sosotakei) December 21, 2017
1からの出発が2となり3となり…、その積み重ねが何かを生み出すのです。
9、できると思え!
「人生は全てやってみて『できる』の積み重ね」と語る武井さん。
できると思ってりゃ少なくたって可能性はある。。無理だって言ってやらねえヤツなは可能性はゼロだ。。でも人生は全てやってみて『できる』ようになった事の積み重ねだろ。。自分ならここまでできる、を作るしかねえんだよなあ。。
— 武井壮 (@sosotakei) October 7, 2017
「できる」の可能性に向かって前に進むのみです。
10、ガラ空きを狙う
「無理だと思ってやらないからガラ空き」と語る武井さん。
人のやらない事に、チャンスが転がっているとのこと。
『それは無理だね』って言う人が多い程チャンスがある。。
だって無理だと思ってみんなやらねえんだからガラ空きだからな、やるしかねえだろう。。— 武井壮 (@sosotakei) September 26, 2017
春になれば、新しい生活が始まります。
武井さんの言葉を参考にして、何かにチャレンジしてみてはいかがですか?
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出典:Twitter