妻が最期に52年一緒に連れ添った夫に遺した、13万以上のいいねを集めた「冗談」がこちら…!

植物の真実

4年間毎日欠かさずお世話してきたその植物は、実は『プラスチック製』の作り物だったのです!

この植物が浴室に置かれていたので、鉢の周りが水浸しになっていても違和感を覚えなかったお父さん。

亡き妻の遺言とあれば、枯らすまいと必死だったことでしょう。

もしかしたら水をあげながら奥さんに話しかけ、

植物の細かな状態を観察していなかったのかもしれませんね。

この事実にニコルさんは、「懐かしい母親の笑い声が聞こえてくるよう」と、語りました。

素敵なジョーク

プラスチック製の植物に驚いた家族の様子を、天国から見ていたお母さんは大爆笑したでしょう。

亡くなった後でも人を笑顔にさせるお母さんのユーモアには、たくさんの人がコメントを寄せられました。

・お父さんが落ち込まないよう、植物の水やりという日課を与えたのかもしれませんね。

・クスッとしてしまいました。

・お母さんのユーモア、素敵。

亡くなる間際にこのようなイタズラをするとは、面白い女性だったのでしょう。

4年間もの間、気づかずに水をやり続けていたお父さんとは、名コンビだったようです。

素敵なお話にほっこりしますね。

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出典:Twitter

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