深夜の除雪作業
除雪作業を終え、帰宅した旦那さんは怒っていたそうです。
朝の交通に配慮して、深夜から除雪作業に取り掛かっていた旦那さんは次のような苦情を受けました。
「除雪車の音がうるさい!」
夫が「除雪車の音がうるさい」と苦情を受けたと怒って帰ってきた。怒ると言うより落胆。朝混乱しないように深夜から除雪してるんだけどな。夫だけの話ではなく、除雪している方々の多くは普段の仕事もこなした上で睡眠時間を削って除雪していることを知って欲しい。
— ノブ (@yutomare_color) 2018年1月22日
最近は「除夜の鐘がうるさい!」「幼稚園の子供の声がうるさい!」など、
一方的なクレームが多いですが除雪車がうるさいとなれば雪国の生活はどうなるのでしょう?
睡眠時間を削ってまで働いている作業員のためにも、「ノブ」さんはこの現状を訴えました。
フォロー外で、失礼します。私の父も冬は除雪車に乗ってます。ほぼ毎日午前2時~3時に起きて、早くても午前8時。遅いときは昼近くに帰ってくるときもあります。そういうことを言われると切なくなりますね。そういう苦情をいう人は何をしても文句垂れる奴なんでしょうね。
— たにし (@tomotani929) 2018年1月23日
するとそのツイートに対し、他にも様々な意見が寄せられました。
Twitterユーザーのたにし(@tomotani929)さんによれば、
「ほぼ毎日午前2時~3時に起きて」お父さんが作業しているとのこと。
他にも実際に作業しているという方は、さらに厳しいことを言われた経験があるそうです。
それについては、次のページで詳しくご紹介いたします。