親の想い
5、幻想フイルム
母から貰った期限切れフィルム。
僕が撮って現像に出すと、父親が保育園頃の僕や母を一度撮っていたようで昔と今が繋がったような写真になりました。
僕がフィルムを始めてなかったら見つかることはなかったと思います。
今は天国にいる父と僕が撮った写真が多重露光になるなんて少し泣きそうです。 pic.twitter.com/ylwzWBYplP— びすけ (@Uki_pic) November 27, 2017
お父さんが昔撮影した写真と、その上から現代を撮影した息子さんのコラボ作品。
とても素敵な芸術的な写真になりました。
お父さんの想いが向こう側に見えます。
6、自作DVD
昔、父が「愛娘」という自作DVDをくれて、照れ臭くて見てなかったのを今日初めて再生したら私の生まれた日の映像だったんだけど、私が生まれたあとは安心したのか後半は「疾走して出産に駆けつける自分」を友達と何回も撮り直したりしてる父の映像で最後は実家でムーンウォークする父で終わっていた
— ミキサーの中 (@mixermix_) December 3, 2017
「愛娘」という題名の自作DVDをプレゼントしてくれたお父さん。
娘さんが生まれて嬉しすぎたのでしょうか?
しかしながら、なぜムーンウォークを披露したのでしょう…?
素敵なお話
8、ごんぎつね
ごんぎつね、小学校のとき「好きな動物が出てくる小説の続編を作ってください」って授業があったときに「ごんは一命をとりとめたが記憶喪失になっていて、兵十は謝りたいのに謝れない」みたいな話書いた人がいた
— akie (@ake_mikan) October 9, 2017
最後にキツネの「ごん」が、少しの誤解から殺されてしまうとても悲しいお話ですが、
記憶喪失であれば救われる日が来るかも知れませんね。
9、ここにミッキー
昔、ランド内で出て来るゆで卵に「どうやったらミッキー形なるですか!?」ってキャストの方に聞いた事があるんだけど「トゥーンタウンのニワトリから取れる卵はみんなそうなんですよ♪」って返されて野暮な事を聞いてしまったと反省したのを思い出した。 pic.twitter.com/1nbgW5ssmE
— やなぎ (@yanagikota) November 7, 2017
ディズニーランドには、隠れミッキーがたくさんいます。
まさか卵の黄身がミッキーだとは…。
この種類の卵を見つけたディズニーランド関係者はすごいですね。
10、シンデレラ?
「シンデレラ」と言われて悪い気はしませんが、ビックリしますね。
https://twitter.com/toraeriko/status/937980527855919104
男性店員さんがイケメンだったら、恋に落ちてしまうかもしれません。
有名人のお話
11、身近なヒーロー
「おまわりさんは、いつもヒーロー」の言葉に涙するお巡りさん。
https://twitter.com/michaelsenbay/status/945502646290415616
時には危険を伴なう地道な仕事ぶりを、見ていてくれる人がいるのです!
12、銀ブラ事件
本当に、まるで映画のような出来事ですね。
https://twitter.com/tomenosukesuke/status/936447837260283904
天皇陛下も若い時は、やんちゃだったようです。
13、安室チケット
びっくりした。駅までの道すがら、女性が「キャア!」と叫んでしゃがみこんでしまい、周りにいた私を含め数名が駆け寄ったら「ごめんなさい!あ、安室ちゃんのラストライブのチケットが当たったんです」と言うなり号泣。周りも「おめでとう!」「良かったね!」ともらい号泣。良いクリスマスイブイブ。
— 桐沢たえ (@kirisawatae) December 22, 2017
惜しくも引退してしまう安室奈美恵さん。
チケットが当たって、叫ぶのも当然です。
周囲の人が、理解してくれて温かくなるような場面ですね。
14、嵐の力!
うちの80後半のおばあちゃん 9月頃に腰を骨折してからベッド生活+毎日のように弱音ばっかり吐いてたのに嵐のライブのチケが取れた瞬間「松潤に会うために絶対に治す💢💢💢」という強い意志をもって実際もう治りかけてるからすごい 推しの存在は健康に繋がる
— あくた🍄🍰 (@akutansyou) December 5, 2017
嵐といってもジャニーズの嵐。
松本潤さんに会うために、腰の骨折を治そうとしている80代のおばあちゃんが凄すぎます!
いかがでしたか?世の中まだまだ捨てたものではありませんね。
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出典:Twitter