無理難題!
なんという無理難題な内容でしょうか?
いくらスマホでもさすがにそれは難しいことでしょう。
これはもうスマホよりも、探偵さんに持ち込んだ方が良いと言える依頼だとおもいます。
義母から「ちょっとスマホで調べてほしいんだけど、10年くらい前に下関でお世話になった坂口さん今どこにいる?」と訊かれた。義母はスマホを探偵ナイトスクープか何かと勘違いしている。
— \ ⓙⓐⓒⓚ / (@jack4520) January 4, 2018
ちなみにお義母さんは、その後も投稿者さんに不思議な内容の願い事をされています。
「5」か「7」という数字にお義母さんなりのこだわりがあるのでしょうか?
このツイートが想像以上にRTされたので下関の坂口さんが本当に見つかりそうな勢いなど当の本人の義母はつゆ知らず、今日もまた「番号が『555』か『777』で開く紫色の南京錠ドコに売ってるか分かる?」と偏差値が高すぎるmissionを放り込んできた。https://t.co/2ts3yjFPE4
— \ ⓙⓐⓒⓚ / (@jack4520) January 6, 2018
その数字で解除することが可能な紫色の南京錠の販売場所を聞いてきたそうです。
そんな南京錠があること自体、大前提といった話しぶりですね。
そもそも、なぜ南京錠を探しているのかという理由が気になるところです。
ネットの反応
お義母さんからの無茶ぶりを聞いて、投稿者さんもさぞや戸惑ったことでしょう。
ツイートを見た人たちからは、さまざまなコメントが寄せられました。
・鼻水出た
・おっけーぐーぐる!10年前にお世話になった坂口さんを探して!
・私の母も同じで、スマホを使えば何でも分かると思って色々と聞いてくる。県名しか分かってないのに「友人が入院している病院を調べて」とか
・今は無理でも近い将来、調べられるようになるかもしれませんな
便利なスマートフォンにも、できないことはまだまだあるのです。
当然のことを改めて思い知らされたエピソードでした!
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