本来群れで生活している犬は、いつも仲間のことを気にかけています。
飼い主さんが泣いていると、必ず愛犬は側に来て心配してくれませんか?
クンクンと鼻を鳴らし、「どうしたの?どこか痛いの?」とまるで話しかけてくれているようです。
それでも飼い主さんの元気が戻らない場合、
まるで自分がつらい思いをしたかのように暗く沈んでしまいますね。

そんな飼い主想いのワンちゃんが、少し不思議な行動をしていたそうです。
こちらのゴールデン・ドゥードル(ゴールデンレトリバーとプードルのミックス犬種)の「クラーク」は、
アメリカのニューヨークで暮らしています。
飼い主さんは、クラークのある行動に疑問を抱いていました。
詳細は次のページにてお伝えいたします。