「不謹慎だけれど笑った」大雪警報の日に息子が発した言葉に母親は大爆笑!

大仏の給食当番

Twitterユーザーである「たかやまさん」の息子さんが、ある物を見て一言呟いたそうです。

「大仏が給食当番している」

意味の分からないこの一言。

次の写真を見れば一目瞭然です。

大仏様の顔しか見えていないこの状態。

大人であれば「大雪だったから…」で終わりそうですが、そこは想像力のある子供は違います。

給食当番の大仏様になってしまうのです。

ちなみに写っているのは、富山県高岡市の大佛寺にある大仏様とのこと。

母爆笑

ちなみに現在の給食当番は、昔のように三角巾ではありません。

こうしてみると、雪を被った大仏様が給食当番のように見えますね。

あれほどの大雪で、まったく顔に着雪していないのも不思議です。

大仏様はあの巨大な体で、誰に給食を持っていくのでしょうか?(笑)

大雪警報が出ている緊迫した状態で、思わず笑ってしまったお母さん。

「たかやまさん」のツイートには、たくさんのコメントが寄せられていました。

本当に、子供の発想は自由で面白いですね。

気に入ったらいいね!してね♪

【関連記事】

「そう来たか」息子は振袖を着た女性に笑顔で話しかけるのに袴を着た男性には…(笑)

ある自販機に掲示されている貼り紙の説得力(物理)が凄まじすぎると話題に!

信越線の車内に15時間閉じ込められたのにも関わらず、この男性が「感謝の言葉」を語った理由とは?

雪合戦の雪玉は北海道育ちの人が作った場合と他県育ちの人が作った場合でこうも違うのです…!

年末年始の北海道、色んな意味で震えてしまうような珍事で溢れかえる…!衝撃のお正月風景7選

出典:Twitter

1 2