2018年1月12日、日本列島は冬型の気圧配置が強まり特に新潟から北陸3県、
山陰にかけて大雪になりました。
大雪のため、石川、富山両県のインターチェンジで上下線合わせて約410台もの車が動けなくなり、
市内でもスリップ事故が多発しました。
新潟では大雪のために列車が止まり、
430人の乗客を乗せたまま15時間も立ち往生するという事故も発生し、雪の怖さを思い知らされました。
雪国の人は慣れているとはいえ、無音状態でシンシンと降り続ける雪は怖いもの。
雪の世界に閉じ込められてしまうような恐怖を覚えます。
そんな大雪が降る中でも、子供は楽しい発想が沸いてしまうようです。
想像力豊かなお子さん目線の、大雪のある状態を次のページにてご覧ください。
1 2